下見 入道ヶ岳

①大きな谷を横切り入山。来春のイベントにむけ鈴鹿へ下見に行きました

②谷筋を登る。危険箇所もなく、マーカーもあり、初めてでもわかりやすい♪

③標高700mあたりからひらけた景色に。休憩しながらひたすら登る

④登ってきた所を振り返る。眼下にあるのは、四日市や菰野(こもの)の風景

⑤山頂の鳥居が見えてきた。スタートから2hほどで到着します♪

⑥山頂の草原。360度の展望♪下山は1.5hほど。安全な杉林を下っていきます~



下見 六甲山

①東おたふく山を目指して登る。久しぶりに訪れたら道標が新しくきれい

②東おたふく山の山頂から神戸港を見る。ハイカーはちらほらでした

③六甲山頂に向けクマ笹の中をいく。このルートは道標もあり歩きやすい♪

④2hで山頂到着‼人でいっぱい。こちらでお昼にしましょう~☆

⑤下山。西おたふくのルートで破線ルートをトライするも面白みにかける内容…

⑥七兵衛山。下山ルートは変更し、地図を見ながら銀座ルートでくだります♪



比叡山東斜面イベント

①西教寺方面から登っていく。前日、北陸方面が雨天予報となり、急遽、比叡山の東斜面の山行に変更しました

②横川に到着し、色づいた木々を眺める。集合時間に遅刻した方がいて、西教寺で会う事ができてホッとしました

③手すりやロープもない揺れる橋を渡る。沢沿いで昼食を摂った後に、恐怖の橋が…‼みんななんとか無事でした

④ロープを手すりがわりに下山。10月にアルプス山行に行った方がいて、雪が凍って下りがとても危険だったそうです

⑤牛尾宮でびわ湖を眺める。皆さん自転車旅やバレー、バスケのスポーツ観戦に行ったりとアクティブなようです♪

⑥日吉大社。本日は曇天で紅葉もまだまだでしたが良いハイキングでした‼冬も大自然の中でのんびりしましょう~



武奈ヶ岳イベント

①標高700m。今朝は強風予報を承知の上で出発。集合場所まで来るのに2度も転倒された方がいて少し心配なスタート

②紅葉の稜線。登りは小雨や強風で周囲はガスって展望なし…きのこや紅葉目的で参加された方は楽しそうでした♪

③山頂で昼食。冷たい強風と霧雨…管理人は冷や飯でしたが、Yさんは隣で「ラーメンうまいうまい‼」と連呼

④雨後の美しいトレイル。下山時は風雨も静まり、秋を感じながらのハイキング。八雲ヶ原ではイモリと戯れました

⑤北比良峠。びわ湖から吹く強風で飛ばされそうになる。ここまで来てやっとひらけた景色に巡り会いしばしの休憩

⑥駅までライト点灯。本日は強風、雨、紅葉、ガス、ナイトハイク等、大自然の変化が満載の1日で鍛えられました♪



下見 岩籠山

①ゆるやかな沢筋を登ります。渡渉もたくさんあり楽しいコース♪

②550mで沢筋とお別れ。150m急坂を登り尾根に。本当にしんどいのはここだけ

③山頂は展望多数。集合場所から3hで到達予定。緑が色づきはじめています

④インディアン平原。岩籠山は参加者Yさんの希望で下見に。とてもいいとこ♪

⑤画像中央は敦賀湾。こちらで昼食予定。集合場所から約3.5h後に到達

⑥下山時の美しいブナ林。紅葉も楽しみながら自然を満喫しましょう~



下見 氷ノ山

①八経ヶ岳の天気予報がいまいちなので氷ノ山に向かう。昼前到着。登りは装備が重く、コースタイム通りにはいかない

②1250mの避難小屋前で一夜を明かす。水場と避難小屋が近くにあり、ソロでも安心して食事と睡眠がとれました

③画像右、朝焼けに映える山頂避難小屋。不要な荷物は避難小屋に預け、身軽な装備で山頂を目指す。あ~ラクだあ

④画像中央、山頂から見る雲海。装備を減らすとあっという間に到着。山頂はひらけてはいるもののテン泊は不向き

⑤とてもきれいな避難小屋。2Fもあり、20人くらいは泊まれそう。氷ノ山は日帰りか、山頂避難小屋泊まりがオススメ

⑥下山時。今回はテン泊イベントに向けての下見でしたが氷ノ山は不向き。また来夏に他の山で企画しますね~



大文字山トワイライト

①林道を歩く。今日は集合時間17時にも関わらずまだまだ暑い。青い空を見上げれば夕立ちの懸念はなくなりホッとする

②滝でなごむ。参加者の方々は集合場所までチャリで坂を登って来たり、自主ランを終えてから参加したりと活発な面々

③沢筋を楽しむ。みんな身体を酷使しているのに楽しそう‼2ヶ月ぶりに開催できて管理人としても嬉しすぎます

④山頂到着‼対面のはるか向こうの空に落雷が頻発。突然の雄大な自然現象に空をジッと眺めてはカメラを向ける

⑤闇の中をいく。ライトの色がそれぞれ違ってとてもきれい。Iさんのランタンは雰囲気良好。ソーラーは利便性バツグン

⑥火床。送り火の翌日に炭を拾いに行った話やテン泊山行を計画しようという話で盛り上がり無事に下山しました☆